domingo, noviembre 20, 2011

千の風に母なって。。。

恥ずかしかったが涙が止まらなかった。
風になった母はきっといつものように「お前の涙は安い涙だね」と私をわらっていたことだろう。
母と私はである。父も血がつながっていない。
もうどうでもいいことと心に決めながら実の両親を知りたいと未だ思うことがある。
父から告白された 1 5 歳のときから今まで「調べるべきか、否か」ハムレットの心境が続いている。もう風になっているだろうか。
私は15歳まで戸籍上は存在しない人間だった。
と母が申し出てくれたおかげで私は小学校に入学できた。件の男性のようにはならずにすんだ。
にも関わらず私という命を引き受けてくれた両親、とりわけ母にどれだけ感謝したらいいのだろう。最期まで実の親として生きとおしてくれた。
陽気で強気なひとだった。
生きている私たちが思い出す限り、その人は私たちの中に生き続けますよ、とある葬儀でお説教され感動した覚えがあるが、同じことをNHKの「千の風・・」を取り上げた番組でもいっていた。
「千の風になって」を聞くたびにそんなことを思う。
ありがとうぱぱちゃん 愛するだよう!